忍者ブログ
大菊サイト「スウジノラレツ」の更新お知らせやどうでもいいことを語っております。 PCサイトと携帯サイト共用です。 拍手のお返事もここで!
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

新テニ3話&4話
いよいよ感想リベンジします!
はーどっこいしょと重い腰を上げてる間に4話まで放送してしまいました…本当にすいません
ところで新テニって1クールと聞いたんですが一体どこまでやるんでしょう??
枕投げは絶対無理だな…早く枕投げみたいです。

そしてそして、どうやら今日(日曜日)の夜に、ニコニコ動画で新テニ1~4話まで放送するそうです!
(翌週からは最新話を日曜から配信するそうです。ありがとうニコニコ!)
放送してない地域の方、ご都合がよろしければぜひぜひ見てみてください(≧▽≦)

以前3話の感想楽しみにしてますとメッセージくれた方、感想消失に励ましのメッセージをくれた方、拍手してくださった方みなさんありがとうございます!すごくやる気をいただきました!
(この記事の後にすぐお返事書かせていただきますね!)
失意の余り『前消えたのより書けないかも…』とか嘆いてましたがこのままじゃ負けた気がして悔しいので(笑)、前書いたのより気合い入れて書いてやります!!
それでは、つづきからどうぞー!


3話「同士討ち」

組んだペア同士でシングルスをしろと告げる斎藤コーチ(名前調べた)
ふざけるなと怒りだす人、メンタル面の強化ってこういうことかと険しい顔をする人、様々です。
この時黄金ペアは出てこなかったけど、どんな反応してたのかな…
分からないけど、やっとダブルスができるって時にそんなことを言われて、突然すぎて何も言えなかったのかもしれないですね。

鳳・宍戸、忍足・向日、仁王・柳生、それぞれの試合が始まる中、檀君が堀尾の元へ「青学の試合が始まる」と告げに来ます。
「どうしてあの二人が戦わなきゃいけないんだ」と、コートへ向かう堀尾。その目には涙が…
堀尾ーーーーーーー!!お前、いい奴だなぁ!!!!
堀尾に完全に感情移入しちゃいました。本当、黄金ペアが戦うなんて一番つらい展開だよ…(しっかり萌えたけど)

でも、いざついてみると英二はなんだか楽しげです。
なんで舌出して頬染めてるんだ英二!菊丸ジェットバズーカって何だよ!かわいいなお前!
(モニターで観察するコーチの「聞きわけのない子」という台詞にちょっとイケナイものを感じたのは内緒です)
一方、いつもとなんだか違う英二に対し、大石は悲痛な表情を浮かべています。
そして、「下手な芝居をするな」と激昂する大石。
英二が試合を長引かせようと本気をださないでいたのを、同調によって大石は最初から気づいていました。
(え!シングルスでも同調できるんだ!?とちょっとびっくり)

英二の「じゃあさ、どうすればいいんだよ!」って台詞がすごく感情がこもってて、こっちまでつらいです。泣かないでー英二…(;_;)
そして、大石がカッコイイ。
ここで英二を叱って、「勝って合宿に残る」って言える大石は本当に強いなぁと思います。
そう伝えるのも大石にとってはつらいんじゃないかな。英二の戦いたくないって気持ちは大石だって分かるし、自身もそう思ってるはず。でも、そのつらさを乗り越える強さが大石にはあるんですよね。
(英二も、大石が全国を下りた時も笑顔で戻ってこいって言える強い子ではあると思うんですけど、英二の強さは「大石とのダブルス」っていう基盤があったからこそなんだろうな…)

戸惑う英二に対して、本気で迎えうつ大石。
いよいよあと1ポイントで勝負が決まる、その時、英二の頭の中に大石の声が響きます。(また同調した!)
『俺たちは何だっけ?英二…』

コンテナでの出来事を思い出す英二。同調してるから大石も一緒に回想してるのかな?
U17合宿でまたダブルスが組めると喜ぶ英二。だけど、その表情はすぐに曇ります。
「大石とダブルス組めるの、きっと最後だよね」
さみしそうな英二。大石は外部受けるって言ってたもんね…
でも、そんな英二に微笑む大石(ああカッコイイ。今日の大石は最初から最後までカッコイイ)
「俺たちはどんなことがあってもゴールデンペアだ、どんなことがあってもだ」
kontena.gif
この時の英二の顔が、本当に本当に嬉しそうです。
「よくそんなこと真顔で言えるにゃー!」って笑ってるけど、ただの照れ隠しにしか見えないよ英二!笑
黄金ペア好きでいてよかった!本当によかった!

ついに英二が覚醒します。
「どんなことがあっても、たとえ敵味方になっても、全力で戦う」
「ああ、それが本当の」
「「ゴールデンペアだ!」」
ここからの二人が楽しそうで、そして悔いの残らないような本気の試合ができてよかったです。
黄金ペアってお互いがライバルで、一緒に強くなってきた二人なんですよね。

そして最後の一球を英二が決める瞬間、
『これで終わりだね、大石…』
『悔しいけど、そうらしいな』
二人の同調で言葉を交わす表情、試合が終わった瞬間の表情が、とてもせつない…
「おいてけよ、ラケット」
この英二の声も、すごくつらそう。
「代表に残ってやる」と約束する二人ですが(ここで笑顔で言葉を交わす二人の姿が健気です…)、最後の最後に俯いて立ち尽くす英二の姿に、やっぱりちょっとつらい気持ちが最後に残りました。
(余談ですが、許斐先生はこのラケット完璧に忘れ去ってましたよね!もう!アニメスタッフに期待…笑)

もうとにかく3話はつらさと萌えに一緒に襲われて大変でした!
この話を見て思ったんですが、やっぱりもう一度黄金ペアにダブルスをしてほしいよー!!
お願いします許斐先生!!


4話「部長の選択」

そろそろ眠たい午前4時。
3話よりはパワーダウンしそうですーごめんなさい!

とりあえず黄金的おいしい場面は、
・やたらにゃーにゃー言う英二(でもあとから数え直したら4回でした。意外と少ないです。喋った語尾にはほとんどにゃーついてたけど)
・今日も当たり前のように隣同士で応援する二人
・2ショットで会話!!
ですかね?
ちょっと話はそれますが、あの試合のあと二人はどんな感じに過ごしたんでしょうか?
思うところはあるけど、いつもと同じように過ごしていたのかな、と思います。


今回は青学、氷帝の新旧部長対決です!
シーンと小鳥のさえずりが響き渡るコート。氷帝をしてあげようかという長太郎がイイ子だ…笑
下剋上だと闘志を燃やす日吉と、手塚から学ぼうという海堂。
そんな二人に、現部長二人は最初から本気です(手塚がいきなり光り始めた!七色!)
競り合う氷帝に対して、圧倒的な力の差を見せつけられる海堂。
あろうことか、明らかにアウトなボールも手塚ゾーンで吸い寄せられて、試合を終わらせることさえできません。
そして、いつまでこけにするんだーーーーと海堂覚醒!
手塚は海堂に対してだけ厳しい指導をしていました(若干パワハラだよ手塚!笑)
しかし手塚は厳しいだけじゃない。走る海堂をじっと見守り、最後に走り終わった海堂の目の前にはポカリが…!
もうこのツンデレ!!
そして海堂の力を引き出した手塚は、ついに勝負をつけます。

日吉は、あと1ポイントというところまでいくものの、跡部に追いつかれるばかり。
跡部は持久戦苦手な日吉のために、わざと試合を長引かせていたのです。
そして、どこからともなく鳴り響くエア氷帝コール…
「お前も、お前だけの氷帝コールを見つけろよ」
「はい…」
ずっと憧れてて、でもやっぱりまだ追いつけなかった跡部に笑顔で応える日吉。

でもみんなこの怪現象にもっと疑問にもった方がいいんじゃないかと少し心配になりました。笑
アニメで見るとテニプリは余計にインパクトが強いです。原作で展開知ってるのについつっこんでしまう…! 

部長同士の会話も熱かったです。色んな学校があるけど、この2校のライバル関係はたまらない!

来週はリョーマ&金ちゃん(このコンビ好きです)と高校生の試合と、残りのペアの試合がやるのかな?
バスでのお別れは再来週かなぁ??

 

PR
comment
yourname ()
title ()
website ()
message

pass ()
trackback
この記事にトラックバックする ()
| 97 | 96 | 95 | 94 | 93 | 92 | 91 | 90 | 89 | 88 | 87 |
| prev | top | next |
忍者ブログ [PR]
カレンダー
09 2024/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[08/29 りっと]
[10/29 すじ子]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
すじ子
性別:
女性
バーコード
ブログ内検索
P R
BACKGROUND / tudu*uzu
DESIGN / Lenny